拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、当社では10月から振込手数料において下記に基づく方針とさせていただきます。 民法第484条及び民法485条の「持参債務の原則」によって、振込手数料は債務者である請求書を受領した側が負担することが原則とされているため、 販売及び仕入に関わらず支払い時の振込手数料は振込人負担と致します。

つきましては、令和5年10月より当社にお振込みいただく際には振込手数料をご負担いただきますようお願い致します。 ご理解・ご了承くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。